シグマジャーナルNo.31(PDF 2,210KB)で使用したGRAPESファイルでございます。
まあ、載せるほどのものではないのですが、「あれば便利かな?」とも思い、載せてみました。
みなさま、どうぞ、遠慮なく、ご使用ください。(ひとつひとつのファイルは、3KB以内です。)

もし、クリックしてファイルの中身が表示されてしまう場合には、
右クリックして「対象をファイルに保存」を選んでください。

また、「対象をファイルに保存」すると、コンピュータの方で勝手に「テキスト文書」として保存し、
「sin-gra.gps.txt」と保存されてしまうことがあるようです。
この場合は、ファイルネームを変更すべく、うしろの「.txt」の部分を取って下さい。
「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります。変更しますか?」
というメッセージが出ますが、気にせず「はい」を押してください。

何か不調や、お気づきの際には、遠慮なく、
masayuki@ishitani.com
へ、お問い合わせください。

以下の89個のファイルを全部まとめてダウンロードしたい場合は、こちら(sigma-no31.lzh 1.43MB)

★GRAPESの私なりのツボ
〜「数学II」の各分野に焦点をあてて〜

ファイルの拡張子の説明がないものは、GRAPESファイル(3KB以下)です。

(図1)の「石谷の授業中の様子」(JPG 79KB)
(図2)の「点を打つ様子」
(図3)の「(CTRL)を押しながら格子点に持っていく様子」(GIF 108KB)
(図4)の「図形Pのプロパティの図」(GIF 20KB)
(図5)〜(図9)の「線分の分点が変化する様子」
(図10)の「直線の方程式で変化する式の方程式も表示する様子」
(図11)の「2直線の平行と垂直の確認」
(図12)の「パラメータkを変化させることによる定点を通る直線」
(図13)の「(図12)にメモを加えたところ」
(図14)の「そのメモ書きの様子」(GIF 17KB)
(図15)の「基本的な円の方程式の様子」(GIF 120KB)
(図16)〜(図17)の「別々な円の式の書き方の確認」
(図18)の「円と直線の位置関係の様子」
(図19)の「円と直線が接している様子の図」(GIF 113KB)
(図20)の「円外の点から円に接する直線」
(図21)の「2点から等距離にある点の軌跡」
(図22)の「連結図形のプロパティの図」(GIF 17KB)
(図23)の「(図21)に長さの表示を加えたところ」
(図24)の「アポロニウスの円」
(図25)の「ちょうど3:1の図」(GIF 111KB)
(図26)の「2次関数と点の中点」
(図27)の「(図26)の軌跡の図」(GIF 117KB)
(図28)の「(図26)の元の式を変えてみる」
(図29)の「円と点の中点の軌跡」
(図30)の「不等式の表す範囲(直線)」
(図31)の「不等式の表す範囲(円)」
(図32)の「不等式の表す範囲(2直線)」
(図33)〜(図34)の「不等式の表す範囲(2直線)で不等号の向きによる塗りつぶされる位置の確認」
(図35)の「不等式の表す範囲(円と直線)」
(図36)の「領域における最大値・最小値」
(図37)の「sin-cos単位円」
(図38)の「tan単位円
(図39)の「(図37)で不等式を解く」
(図40)の「(図38)を使っての直線の傾き」
(図41)の「(図38)の改良、(−θ)の三角関数」
(図42)の「(図41)の12°のみの表示」(GIF 166KB)
(図43)の「(図37)の改良、tanを示さないで表現」
(図44)の「(図38)の改良、(180°−θ)の三角関数」
(図45)の「(図44)の62°のみの表示」(GIF 161KB)
(図46)の「(図37)の改良、tanを示さないで表現」
(図47)の「(図38)の改良、(90°−θ)の三角関数」
(図48)の「メモ書きの様子」(GIF 18KB)
(図49)の「(図47)の43°のみの表示」(GIF 155KB)
(図50)の「(図37)の改良、tanを示さないで表現」
(図51)の「円周上の点の動きからsinのグラフが発生する様子」
(図52)の「円周上の点の動きからcosのグラフが発生する様子」
(図53)の「円周上の点の動きからtanのグラフが発生する様子」
(図54)の「(図53)にsinのグラフを表示」(GIF 99KB)
(図55)の「指定領域を拡大」(GIF 4KB)
(図56)の「sinの各パラメータの確認」
(図57)の「45°刻みの図」(GIF 4KB)
(図58)の「目盛を狭くする」(GIF 6KB)
(図59)の「30°刻みの図」(GIF 3KB)
(図60)の「(図56)でy=asinxのaのパラメータを動かしたところ」
(図61)の「(図56)でy=sinbxのbのパラメータを動かしたところ」
(図62)の「(図56)でy=sin(x+c)のcのパラメータを動かしたところ」
(図63)の「(図56)でy=sinx+dのdのパラメータを動かしたところ」
(図64)の「(図56)に全てを盛り込んだy=asin(bx+c)+dを追加」
(図65)の「(図64)の3つの式を非表示にして確認」
(図66)の「ドラッグで移動」(GIF 4KB)
(図67)の「(図65)の数値変化による確認」
(図68)の「(図67)のbが3のときの確認」
(図69)の「tanbxのbのパラメータの確認」
(図70)の「tan(x+c)のcのパラメータの確認」
(図71)の「tan(bx+c)のbとcのパラメータの確認」
(図72)の「atanxのaのパラメータがマイナスになったときの確認」
(図73)の「三角不等式の表現」
(図74)の「加法定理を確認」
(図75)の「45°−30°=15°の確認」
(図76)の「2直線のなす角を確認」
(図77)の「パラメータの数値の確認」(GIF 13KB)
(図78)の「三角関数の合成の確認」
(図79)の「ルート3sinx+cosxの様子」
(図80)の「指数関数、y1=(1/2)^x y2=a^bx として、a=2 b=1 のとき」
(図81)の「指数関数、y1=(1/2)^x y2=a^bx として、a=1/2 b=-1 のとき」
(図82)の「対数関数、y1=log aのxのグラフ」
(図83)の「y1=a^x y2=log aのx y3=x による対称型の確認」
(図84)の「(図83)で、0<a<1の場合の確認」
(図85)の「平均変化率」
(図86)の「平均変化率で2点が非常に接近している様子」
(図87)の「接線の方程式」
(図88)の「微分した式も扱える様子」(GIF 15KB)
(図89)の「3次関数に沿って動く接線の様子」
(図90)の「接線のうち、指定した点を通る様子」
(図91)の「極大値・極小値の様子」
(図92)の「方程式の実数解の個数の変化の様子」
(図93)の「定積分値を表示するボタン」
(図94)の「定積分の数値の様子」(GIF 75KB)
(図95)の「2曲線間の面積の様子」